泣きたい時には
- ayaaka0525
- 2016年9月17日
- 読了時間: 2分
先日のTicori's Fair Groundのリハーサル。
急遽新曲をやってみることになりました。
その場で初めて披露された新曲。
これから歌詞をつける段階で、タイトルも決まっていない(多分)。
曲がその場で出来上がっていくメンバーの対応力に感動しながら、
そして、その曲のカッコよさに痺れながら叩いてきましたよ。

音楽を聴いて、過去を思い出したり、切なくなったりすることってありませんか?
感情のどこかを音がノックしているんでしょうか。
Ticori's Fairgroundの曲を演奏していていつも感じるのは、
歌が、自分ではどうしようもない出来事があった時の、そのやるせない気持ちを代弁してくれているということ。
大抵、そのやるせない気持ちというのは、「こんなこと人に言ってもなぁ・・・。」と自分の中に留めてしまうもので、
言わずに我慢した心の波は、涙になって溢れるものなのなんじゃいかと思うのです。
だから、Ticori'sの曲は聴いていても演奏していても泣きたくなる。
そんなTicori's Fairgroundの次回ライブはこちら♪
◆10月9日(日)
代官山 晴れたら空に豆まいて
~clear autumn day~
<出演>
今村モータース
上野優太
Ticori’s fairground
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開 12:00 演 12:30 ・ ランチ付 前 2,500 当 3,000 +1D 600
秋の始まりにピッタリなライブになることと思います。
泣きに…じゃなくても遊びにいらしていただけたら嬉しいです♪
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