人の事情に熱が入るときって・・・
- ayaaka0525
- 2016年10月30日
- 読了時間: 2分
今日は一度にみんなに会える!
そんなワクワクの日曜日。
音楽仲間とのBBQ大会でした。
いつものバックバンドメンバーに、ボーカリストのみんな。
ボーカリストのみんなは、いつもそれぞれのライブで会うので、
こうして、みんな集合する機会は滅多にないのです。
親戚が一度に集合したみたい!

音楽の話もそこそこに…

焼いて・・・ (お野菜を狙う・・・)

焼いて・・・(ピーマンゲット!)

食べて食べて・・・

飲んで 飲んで・・・
昭島の「昭和の森ガーデン」
バーベキューセットに飲み放題で、楽チンアウトドアを楽しんできました。
それにしても、久しぶりのレジャー! レジャー! レジャー!
こんなに遊んでいていいの??? と思いながらも
バーベキューで終わるはずもなく、
その後、ゲームセンター⇒ボーリング⇒居酒屋
と、学生時代を思い出すような遊び方で1日満喫。

一緒に音楽活動をしていると、
仲間は肉親に近い存在になってくるようで
ズバズバと相手の内側に迫る話にも遠慮なくなってきます。
相手の事情なんだけど、なんだか熱が入っちゃう。
「こうしたらもっといいのに!」
「こうやってみたら?」
「手伝うからさぁ!」
(全て音楽の話ではなく、恋愛話・・・笑)
そんなやり取りを聞いていて、思ったこと。
他人に対して熱が入るときって、大抵、自分をその人に投影している。
一歩踏み出したい。
殻を破りたい。
次のステージにステップアップしたい。
楽しみや安心がある日常を過ごしたい。
自分の中にそんな想いがあって、
それが、身近な仲間の内側に見え隠れするとき、
「行こうよ!」って言葉をその人にかけながら、無意識に自分にも言ってるんじゃないかと。
そうやって、みんな一緒に支え合いながら頑張っていくのかな。
この先もどうぞよろしくね。
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