何者にもなるな。己であれ。

ゲーム音楽家の細井聡司さんは、音楽の道での大先輩ですが、

いつも、音楽の話、人の在り方としての話、

たっぷり、じわじわ、フラットにお話してくれます(そして終電を逃す 笑)。

私の経験では、音楽のことはわからないことだらけだけれど

それでも、もう音楽は心臓のようなものだから、

聴いていて、楽しいし終わらないのです。

細井さんの話で好きな話は、

自分の音楽家としての強みの話。

音楽的知識については、

音楽大学に通った人のようにはないかもしれない。

でも、だからこそ枠にとらわれず表現できることがある。

最初はコンプレックスだったけれど、

他の人にはない強みだと思えた時に楽になったのだということ。

細井さんの曲は、

プレイヤーにとっては驚きの連続です。

え! 今何拍子?

ここでこのコードが来るの!?!?

などなど。

でも、その表現から

独特の風景や空間や色が見えてくる。

これまで生きてきた中で触れてきた音はもちろんすべてのものが表現だから、

それを最大限に使う。

そんなことを感じる作品が魅力なのです。

その細井さんと、今年になってからステージでもご一緒させていただく機会が増えてきました。

最近では、新たに「ホソイユニット」(まんまですね 笑) を結成!

打ち込みの音に、アコースティックの柔らかい音を重ねてみたら、どんな表現になる???

という実験的ユニット。(音が足りないから打ち込みを入れるのとは違うよ!)

ボーカルは細井さん。

普段は、作曲家として、そしてステージではマニピュレーターとして

活躍している細井さん。

「ステージで歌ってみよう」

と思われたみたい。

常に進化し続けますね~♪

細井さんのこれまでの作品をアコースティック編成で挑戦!

高円寺にの「カフェ・プロセニアム」さんで、「Proscenium PerformerDay!」に出演しました。

新鮮な味わいになったと思います!!

会場は、ちょっと大人な雰囲気になっていたそうです~(^^)/

やはり、細井さんの音楽は、

空気感と雰囲気を味わいたいなぁと

演奏しながらも思いました。

次回は、もっといろーんな演出を含めて、

音楽を音楽としてだけではなく、

楽しんでいただけるようにしたいなと思いました。

妄想広がる~!

演奏者はこうでなければいけないとか、

完成とはこういうものだとか、

私たちは、外に答えを求めがちですけれど、

誰かの基準ではなくて、

自分を最大限に使うことが、自分の中の正解なのではないかと思うのです。

だから、今この時の自分達ができることをやる。

そんなユニットの始まりになったかなと思っています。

もちろん、それを表現するために自分を高めていくことは必要だけれども(練習しなくちゃー!)

「自分として」どう表現するか。

そんなことが、今課題です。

がんばるぞ がんばるぞ!

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